asaの足あと

何気ない暮らしと、その中で、日々こぼれ落ちるささやかな幸せと小さな痛みをそっと静かに残すように、このブログをしたためています。

秋仕様のおやつを食べる

すっかり秋の空気にかわり、

娘(+つられて私)のおやつも

毎日とびついていたアイスから

ごろっと秋仕様に変わった。

 

きな粉パン

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冷凍庫の食パンを

凍ったままカットして、

バターをたっぷり入れて熱したフライパンに

放り込む。

両面に焼きめがついたら

きな粉と砂糖をドバっといれ、

ナッツとレーズンもすこしいれる。

お皿にうつして、

娘はさらにハチミツをかけて食べる。

 

娘はもう小学2年生なのに

きな粉をはげしく飛び散らかしながら食べる。

だからきまって

テーブルも床もきな粉だらけになる。

秋のおやつと掃除はセット。

アイスはらくちんだったなぁ。。。

 

 

きな粉パンだけじゃ足りない娘は、

さんざんきな粉を撒き散らしたあと、

駄菓子入れの缶をあさりに行く。

そして、鼻歌をうたいながら

ハイチュウを取り出す。

 

 

確か去年か一昨年、あるいはそのどちらも、

同じような写真をここにあげ、

同じような光景を綴ったような。

 

わが家の暮らしも食卓も、娘も私も、

ずいぶん変わったようでいて、

実はほとんど変わっていないのかもしれない。

 

 

夜、すべての雑事をすませたあと、

娘と学校ごっこをする。

娘が先生で、私が生徒。

紙をセットしたクリップボードと鉛筆をもち、

部屋をまわる。

そこにあるものを観察し

どんなふうにできているか書き記しなさい、

と先生が言う。

私は重だるい体をふるいたたせ、

各部屋を先生についてまわり、

頭を悩ませながら、真面目に書き記す。

 

けん玉

木のまるいボールに穴があいていて、

木の棒みたいなのがスポッとはまる。

ボールと棒みたいなのは、一本の糸で結ばれていて………

 

といった具合に。

むずかしい。。。

 

 

子どものころ、

頭の中がいつも混乱していた私は、

先生の言うことも

黒板にかかれた文字も

教科書にかかれた公式や図解も

なにひとつ理解ができなかった。

だから、こまったことに

授業はいつもうわの空。

 

こんなにきっちり授業を受けきったのは、

生まれてはじめてかもしれないな。

 

すっごい疲労感と、少しばかりの達成感。