asaの足あと

何気ない暮らしと、その中で、日々こぼれ落ちるささやかな幸せと小さな痛みをそっと静かに残すように、このブログをしたためています。

サンタクロースの力不足に苦笑する

去年のクリスマスに

娘がサンタさんにお願いしたのは、

すみっコぐらしの目覚まし時計だった。

 

もっと時間が欲しいんだと、

寝てるのなんてもったいないんだと、

早く起きてうちで遊びたいんだと。

 

毎朝6時前に鳴り響くアラームをとめて、

目をこすりながらリビングにやってくる。

そして、たいていソファーにたおれこみ、

また眠りはじめる。

けっきょく30分後に

私か夫につっつかれて、

不機嫌に起きるはめになる。

 

 

 

娘がサンタさんにお願いしたものは

目覚まし時計だった。

娘が欲しかったものは

時間だった。

いまだ満足には

手に入れられずにいる家での時間。

 

サンタさん、力不足だったな。。。