asaの足あと

何気ない暮らしと、その中で、日々こぼれ落ちるささやかな幸せと小さな痛みをそっと静かに残すように、このブログをしたためています。

擦り減ってないや、とほっとする

去年のクリスマス前、

図書館で借りてきて

毎日のように娘と読んだ絵本。

 

 

ふたりして

吸いこまれるように

ページをめくった。

 

今年も借りてみたのだけど、

娘の心にはもう響かないようで、

「読んでもいいけど、

 そのあとちびまる子ちゃんな」

と、そのあとをただ待ちわびながら

私のひとりよがりな音読をじーっときく娘。

……つきあってくれてどうもありがとう(ーー;)

 

惹かれる対象が変わっただけで

娘の好奇心の大きさは変わらない。

 

私はというと、

惹かれる対象が変わらないまま

その分量だけ

去年より擦り減っているような気が

しないでもなく。。。

 

 

さて、クリスマスイブ。

 

今夜遅くか、明日の早朝か、

クローゼットの奥にひそませている包みを

そーっと枕もとか、ツリーの下に。

明日の朝の娘の反応を想像しただけで

うきうきと浮き上がる心。

なーんだ、去年とちっとも変わってない。

 

だいじょうぶ、擦り減ってないや

と、ほっとする。