asaの足あと

何気ない暮らしと、その中で、日々こぼれ落ちるささやかな幸せと小さな痛みをそっと静かに残すように、このブログをしたためています。

義実家への帰省日について喧嘩する

義実家への帰省の新幹線の予約は、

1ヶ月前の朝10時に夫がする。

今年もその時期がやってきて、

帰省日について、

 

ケンカをする。

 

夫とではなく、娘と。

 

一日でも早く義実家へ行きたい娘と

一日でもゆっくり地元で過ごしたい私。

 

夫側のいとこと会いたくてたまらない娘と、

兄の子どもであり

娘にとってもう一方のいとこであるはずの

(でも会える機会も日数も少なくて

 娘にとっては他人のような)

甥っ子たちにも会ってべたべたしたい私。

(できれば娘にも一緒にべたべたしてほしい)

 

「今年は帰省日を少し遅らせていいですか」

と義母にlineをしたところ

「残念です」

と返信がくる。

夫の弟一家はもっと早くきてくれる、と。。。

 

 

もやもやして、

いらいらして、

行く日と帰る日を決めるだけなのに、

そんな簡単なことができなくて、

ぐるぐるぐるぐる。

 

そして、

明確な希望をまっすぐに口にする

なんの罪も悪もない娘に、

やつあたりをする。

 

 

冷たいことばを娘に投げつけながら、

乱暴に箒で床のあちこちをはく。

娘が泣く。

夫は無言をつらぬく。

 

もはやこれは虐待なのでは……

と思うのだけど、

まだまだ恨みがましいことばが

口からあふれ、とめられない。

 

やがて涙もあふれだす。

 

えらいこっちゃ。

どうかしている。

 

落ち着こう………と思う。

 

 

私は義実家も

そこで触れ合う親戚たちも近所のおばちゃんも

みんな好きなのに、

なぜかいつもこの時期に

どうかする。

 

 

どうかするのが好きなのだろうか、

趣味なのだろうか。

だとしたら、あまりにも悪趣味。

 

どうかする私、

どうにかしたいものだ。