asaの足あと

何気ない暮らしと、その中で、日々こぼれ落ちるささやかな幸せと小さな痛みをそっと静かに残すように、このブログをしたためています。

笑うことを課す

すっかり秋にうつりかわったようで、

朝4時台の空は真夜中のよう。

ほんの10分ほど

ジョギングといえなくもない散歩をする。

 

体力つけたい。

もっともっととびはねたくなるくらい

元気になりたい。

 

たったの10分の中で欲望がうずまく。

 

三日月が横向きに浮かんでいて、

笑っているみたいだった。

 

 

昨夜、小1の娘がおかしなことを言ってきた。

「1日のなかでまがおは2回までにするわ」

まがお、、、真顔。

「なにそれ。それ以外のときはどんな顔するの?」

ときくと、

「笑うんにきまってるやん」

と言う。

「ずっと笑ってるの?」

ときくと、誇らしげに頷く。

「授業中も?」

と可笑しくなって更にきくと、

「うん。でも笑ってたら怒られるときもあるから、

 そこがむずかしいねんな」

と、顔をしかめる。

そりゃ、むずかしい問題だ。

 

娘はいつも笑ってるわけではない。

よくムスッとしているし、

泣くしわめくし、癇癪おこして叩いてもくる。

いつだったか泣きやまない娘を

「笑いなさい。笑ってたら楽しくなるの」

と、叱りつけた。

笑顔を強要するべきではなかった

と思っている。

 

だから数週間前に

娘がひとりで書きだしていた

娘自身のミッションをみたときには、


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にこにこがおを一日に10かいいじょうわわらう

 

「は」がまた「わ」になってるからでも、

日本語がおかしいからでもなく、

少し戸惑った。

 

一日10回以上というミッションを

難なくクリアした娘は、

いいんだか悪いんだか、

新たなミッションに挑もうとしている。。。