いつも胡桃のことを考えている。
いや、胡桃とレーズンと娘のことを。
会社でも、通勤電車の中でも、
駅に向かう人混みの中でも、
胡桃とレーズンと娘のことばかり考えている。
そのことを伝えると、
娘は自分も自分もと乗り出すように
「ママと唐揚げとソーセージのことばかり考えてる」
と言いました。
なんだかんだあったって、
私たち親子の脳内は
ずいぶん呑気で食いしん坊です。
胡桃はいつも
レーズンと共に口に放り込みます。
胡桃の食感とレーズンの甘みが
口の中でからみあって、
絶妙のコンビネーション。
いつも一緒だから
瓶にも一緒に入れちゃいました。
以前にもしていたのだけど、
保存方法としてどうなのだろう…と
いったんやめていました。
どうなんでしょう………。
でも、あっという間になくなるから
ま、いっか(⌒▽⌒)
またまたポチッとおしていた
どっさりの胡桃が届きました。
これ、危険。
調子にのって食べすぎてしまう。。。