asaの足あと

何気ない暮らしと、その中で、日々こぼれ落ちるささやかな幸せと小さな痛みをそっと静かに残すように、このブログをしたためています。

「優等生」と「劣等生」、けん玉を傷だらけにする

​「できないって言うからできないねん。
 できるって思ってやったらできるねんで」
 
なんて、
小1の娘が優等生みたいなことを言ってきて、
子どものときから大人になってまで
劣等生まっしぐらだった私は、
なんじゃそれ、と
条件反射でいじけたように​苦笑する。
 
できないもんはできないわ。
 
と、口にでそうになるのを
ぐっとこらえて、集中する。
 
娘のアドバイスに従って、足を使う。
膝をまげたりのばしたり。
できる。できる。できる………
 
で、できた!
 
大皿から中皿へ。
中皿から大皿へ。
けん玉のワザ。
「もしかめ」っていうらしい。
 
娘の言うとおり、
できるって思ってやったらできたわ。
(ほんの数回だけだけど・・・)
 
そういえば、優等生ってかっこいいなって、
実はずっと、ひそかにあこがれていたんだった。
 
 
娘がやって、私がたまにやって・・・

f:id:asanoomusubi:20190603181110j:image
傷だらけになってきたけん玉が、
とっても愛らしい。