圧力鍋で大豆を茹でて、
半分はケチャップ煮にして
平日の晩ごはん用に冷蔵庫へ、
お弁当用に小分けにして冷凍庫へ。
お弁当用のは凍ったまま
娘の学童のお弁当箱に入れます。
あと半分は塩麹煮。
こちらの大半は、私の胃袋におさまります。
お豆ってこんなにも美味しいのに、
夫と娘には、脇役の中の脇役みたい。
チッ。
数日前から下の歯が1本ぐらぐらしてきて、
はしゃぐ娘。
大人に近づいてゆくのが
嬉しくて仕方がないようです。
嬉しいような、淋しいような。
「あぁあ、お休みの日はすぐおわっちゃうな」
と、何度も言ってくる娘の顔は晴れやかで、
私に合わせてくれてるのか、
それとも本心なのか、
真相が知りたくて
じーっと顔を見てみるも、
よみとれず。。。
さて、月曜日。