asaの足あと

何気ない暮らしと、その中で、日々こぼれ落ちるささやかな幸せと小さな痛みをそっと静かに残すように、このブログをしたためています。

敬意と嫉妬を夫に抱く

少しまえ

私が職場でたべるお弁当をみた娘が

「ママかわいそう。これだけなん?」

と言った。

 

質素なお弁当。
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玄米ごはんを200gぎゅうっとつめこんだ

見た目よりずっとボリュームのあるこれを

私はとても気に入っているのだけど。

 

今日、夫は休みをとって、

娘も保育園を休んで、

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行くらしい。

私は仕事。

はじめて行くそこに、娘は胸をときめかせ、

興奮がさめやらない様子。

「でも、お昼ごはんはどうするの?」

と、いつも食べものの心配ばかりする娘がきいてくる。

「そりゃ、ユニバの中で食べるよ」

と夫が言い、娘はさらに目をきらきらさせて、

今年いちばんの笑みをうかべたかと思うと、

ちらっとこちらを見て、

「でも、ママのごはん好きやで」

と、おかしな気遣いをみせる。

ひがんでるようにみえるのかな、私^^;

 

夜中に目が覚め、ぼんやりしていると、

娘がまたクククッと寝ながら笑った。

ひと足はやく、もうユニバを楽しんでいるんだろうか。

じーっと顔をのぞきこみ、

可愛いなぁ♡と、デレッとする。

 

夫は今朝5時前に起きてきて、

会社のパソコンをひろげている。

そんな夫の後ろ姿にこっそり

敬意と嫉妬を抱く。