asaの足あと

何気ない暮らしと、その中で、日々こぼれ落ちるささやかな幸せと小さな痛みをそっと静かに残すように、このブログをしたためています。

子どもの世界はごめんだわ…とこっそり思う

そういえば子どもの頃に読んだような…

図書館でなつかしくて手をのばした本

子どもになりたいパパとおとなになりたいぼく

 

この本の中のパパ、やたら優しいなぁ。

ぼくの前ではずっと穏やか。

私の知っているパパたち(夫、記憶の中の父)とは

ずいぶん違う。。。

 

そして、どのページをみても

ぼくに向かってはほとんど笑っていないママ。

お風呂場でおならをしたパパには優しい苦笑。

「わたしのこと、ほんきであいしてるの。」

とママはときどきパパにいう。

うーん、私の知ってるママ(私)とは

ずいぶん違う。。。

 

読みおえて、

「おとなになりたい?」

と娘にきいてみると、

「なりたくなーい」

と娘は言いました。

そして、

「ママは子どもになりたい?」

ときいてきます。

「なりたくなーい」

と即答する私に「なんで?」と娘。

 

パパが子どもになったら、おまえって子どもは生まれてこないことになるだろ。

本の中のパパを真似て

でも心から同じようなことをこたえてみたけれど、

そのあと、そっと心のなかでつけたす。

 

子どもの世界って不自由で窮屈で何かとたいへん。

もう一度とびこむなんてごめんです。。。

 

だけど、その大変な世界でもし

娘がもがき苦しむような日がきたとしたら、

迷わずすぐにとびこんで

一緒にあたふたあがきながらも

必死で出口をさがすと思う。

 

一昨日届いたばかりのダンボール箱

(正確には、届いたのはネットで買った中身)

いろいろ形をかえて

最後は普通の入れ物になってるわ

と、思っていたら

よくよくみると何やら書かれている・・・


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あなたすきよ 

って!

我が家では、耳にすることも、

ましてや口にすることも、

ぜったいない台詞なんだけど・・・