12月は娘の誕生日やらクリスマスやらがあるけれど、
そのすぐあとにある大行事
年末年始の帰省の手配をする時期です。
年始は毎年、夫の実家で迎えます。
大好きなおせちとお雑煮をたんまり食べて^^
図書館で借りてきていた絵本。
「おぞうにくらべ」
ずっと読みたくてうずうずしていたのですが、
昨晩ようやく読めました。
実は日曜日の夜、娘と一緒に読む約束をし、
先にベッドにもぐりこんで
絵本片手に待っているうちに
うとうとしてしまい……
あとから娘がやってきたときには
眠くてもう目があけられない!
隣りにもぐりこんだ娘が、
半分以上眠りの中にいる私に
読み聞かせてくれていました。
なんて贅沢な眠りのはじまり、
その日は朝までぐっすり眠れました。
でも、いったいどんな話だったのか。。。
月曜日、火曜日は娘は先に寝てしまい、
ひとりで読もうかと思ったものの、
いやいやせっかくだから娘と一緒にと、
ぐっと我慢。
午後休をとった昨日
晩ごはんも家事も早めにすませ、
いそいそと9時過ぎに娘とベッドにはいり、
ようやく一緒に読むことができました。
地域や家庭によって
具材もだしも味付けも全然ちがうお雑煮、
どれもこれもおいしそう。
義実家と実家はずいぶん離れているけれど、
鶏とかつおでとるだしも具もほぼ同じ。
どちらも馴染み深いほっとする味です。
昨夜の冷たい雨はあがり、
陽射しがはいってきました。
ほっとするリビング。
寒がりの私は、電気ストーブの前で着替えます。
数日ぶりのブログ、
言葉がなんかぎこちない………
まっ、いっか。