asaの足あと

何気ない暮らしと、その中で、日々こぼれ落ちるささやかな幸せと小さな痛みをそっと静かに残すように、このブログをしたためています。

イライラ母であることを白状する

最近、体がやけにカチコチにこわばっています。
私があまりにひどい顔をして
肩や首をさすっているので、
みかねた娘が、昨日の朝、
登園前の忙しい時間に
肩をもんでくれました。
もういいよ、時間だよ、と
やんわり断ろうとする私の肩を
「あと30回」と
小さな手でがしっとつかんで。
 
私は急ぐことをあきらめて、
束の間、娘の手に体をゆだねてみました。
焦りはやっぱりとれず、
頑固なコリもとれないけど、
心のコリはやわらいだかな。
 
イライラの原因は本当のところ娘ではないのに、
私自身の問題なのに、
ここのところ、娘にあたってしまうことが多々あります。
 
ほんの些細な子どもらしい駄々に
必要以上の大声(いや怒声)で返された娘は、
悲痛な顔で泣き叫ぶのですが、
すぐに落ち着き、涙目の苦しい笑顔で
私の元にすりよってきます。
「ママ、ごめんな」
悪いのは私なのに、
「ママ、だいじょうぶ?」
それはこっちの言うべきことばのに。
 
きのうの記事で、
娘のことをいい子ちゃんって表現したけど、
娘はいい子ちゃんというより純粋ないい子で、
いい子ちゃんぶってたのはブログのなかの私です。
ウソはなんにも書いてないつもりだけど、
本当に書くべき部分はちゃんと書けてなかった。
私と娘の一見朗らかなやりとりの前後には、
けたたましい怒声も、とびかっているのです。
 
ごめんなさい。