asaの足あと

何気ない暮らしと、その中で、日々こぼれ落ちるささやかな幸せと小さな痛みをそっと静かに残すように、このブログをしたためています。

義母に対抗心を燃やす

いなり寿司をつくりました。
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ちょっと不格好。

 

お寿司用ではなく普通の薄揚げで。

油抜きするまえに、まな板の上にのせ、

菜箸で全体をおしつけながら転がしていくと、

らくに袋になります。

はじめて知りました^^

 

だし汁、醤油、みりんに、

砂糖のかわりにハチミツをいれてみて

煮込んだあげ。

 

圧力鍋で炊いたごはんに、

軽量を怠ったため、いまいちしっくりこない甘酢と、

人参・蓮根・大根の葉・小松菜・あげ、

冷蔵庫にあるものをなんでも刻んで

甘辛く煮込んだ具を混ぜ込んで、

まぜ寿司をつくりました。

 

袋にした甘辛いあげにつめこみます。

 

まぜ寿司用に、

錦糸卵をレンジで作ってみると……

失敗しました。

なんかパサパサ。しかも分厚い。


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不格好すぎて可愛らしい。

 

まぜ寿司はおにぎりにして冷凍庫にも。f:id:asanoomusubi:20181111134447j:image

夫と娘の朝ごはん用と、私のお弁当用に。

 

夏に義実家に帰省した際、

お義母さんがつくってくれたいなり寿司を

ぱくぱくぱくぱく食べていた娘。

「ばぁばのいなり寿司むっちゃおいしい。

 ママもつくれる?」

と言われていました。

・・・。

 

重い腰をあげ、ようやく昨日のお昼に。

「おいしいな。これママがつくったん?

 ばぁばの家のも美味しかったな。

 あれはばぁばがつくったんやんな」

と娘。

 

ばぁばのいなり寿司は、

農協で買ってきたおいしい甘いおあげに

酢飯をつめたものね。

おいしかったよね。

あれね、3割方はママもいっしょにつめたのよ。

(私がちまちま1つ仕上げるうちに、義母は器用な手つきでちゃっちゃか2,3個仕上げる…)

今日のこれは、あげもおうちでつくったの。

 

なんて心の中でだけまくしたて、

奇妙な笑顔で、遠回しに、それとなく、

言ってしまう自分が情けない。

お義母さんに対抗して

いったい私はどうしたいのか^^;

 

大雑把であっけらかんとした義母。

ちゃちゃっと甘酢をつくってごはんにかけながら、

「あげは農協にできたやつが売ってるのよ。

 つめるだけ。簡単よ〜」

と、手持ち無沙汰な私にも手伝わせてくれて。

賞味期限切れのものもいっぱいふくめ

いつもパンパンの義実家の冷蔵庫、

娘にとって宝の山、私だってわくわくします。

お互いいろいろ思うところはあったって、

大好きです。

 

だけど、対抗心。。。

娘と夫がいつもお義母さんのごはんに

あまりにも目をきらんきらん輝かすから、

ちょっとしたヤキモチです^^

 

(ちなみに、ちらし寿司をつくるとき、

いつもは調合不要のすし酢を愛用。

義母がちゃちゃっと甘酢をつくるのをみて、

買うのをやめてみました。)

 

 

さてさて月曜日。

義実家とは正反対の冷蔵庫の中。


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以前からそうなのですが、

時間がたりない病を患っていて、

最近なんか重症化しています。

矛先は娘に向かいがち……落ち着かないと。。。

 

たぶん私、義母のあっけらかんにあこがれてるんだろうな。