asaの足あと

何気ない暮らしと、その中で、日々こぼれ落ちるささやかな幸せと小さな痛みをそっと静かに残すように、このブログをしたためています。

夫と意思疎通をはかる

今週のお題「2018年の抱負」にそって書いてみます。
抱負といえるのかは分からないけれど、夫ともっと意思疎通をはかること。


酒好きで、毎晩ろれつがまわらなくなるまで飲む夫。

自分のものには躊躇なくお金をかける浪費家の夫。

毎朝、夫のためにだけ入れた珈琲を「ありがとう」ではなく「ん」と言って受け取る夫。


ゆっくりするために行った旅先ですらイライラし、私にも娘にも、やつあたりをする夫。

声を荒げる夫。

人前ではニコニコしているのに、家族だけになるとムスッとしている夫。

食事を黙々とすごいスピードで食べ干す夫。

食べ終わるとすぐにスマホを見始める夫。

「ちょっと体調が悪くて…」と訴えてみても、無反応の夫。

だけど、5歳の娘が大好きなパパ。

夫に怒鳴られてよく泣いている娘ですが、数分後にはケロッとして「ねぇ、パパー」と擦り寄っています。

いつからか私は、夫に対する不満ばかりが募って、否定的にしか見ることができなくなっていました。

だけど、嫌いなところの一部は、本当は羨ましくて妬ましいのかも、と感じることもあります。


躊躇なく自分のために浪費できる夫は、いちいちじっくり吟味しないと買い物もできない私とは正反対で、「ちょっとちょっとコラ!」と思う反面、羨ましくもあり、たまには真似てみてもいいのかもしれない、と思ったりもします。

毎日晩酌を楽しむ夫が、自分のための時間を充分もっている夫が、実は羨ましく、ならばせかせかするだけの家事なら投げ出して、もっと自由になればいいのに、と自分自身に苛立つこともあります。


12月30日から夫の実家に帰省していました。周りは田んぼしかないような田舎。

元旦の今朝、義実家にて。
5時45分に夫を揺り起こし、ちょっとだけ一緒に走ろうと誘ってみました。

まだ外は暗くて、星が見えています。
街灯の少ない田舎道、私は道に迷ってしまうのでひとりでは走れません。

うなりながらも起き上がり、夫は準備を整えました。

走るといっても、のろのろほんの10分ほどが体力的に限界で、今日もそのつもりでの誘い。

夫のあとをついて、のろのろのろのろ…走ってみました。気づくと30分弱。

この数日間の暴食でずいぶん重く感じていた体が、なんとなく軽やかになった元旦の朝。

たいした言葉は交わさずとも、これも私にとっては意思疎通。  

元々、考え方、価値観が全然ちがう私たち夫婦が、理解し合うのはなかなか難しく、イラッとしたり、言い争ったり。
でも、同じ方向を向いて進んでいきたい、そう思うのです。





睡眠記録
0:15就寝。3:40目が覚めて、5:00起床。