「今日ママ、やりたかったこと、ほとんどできてない!」
休日の昨日、あれやこれやと家事やらなにやらに追われるうちにあっという間に日は沈んでいき、なんだか気持ちが焦ってしまい、無邪気に話しかけてくる娘に言ってしまいました。
5歳の娘の返答は、「それは●●(娘の名前)のせいじゃないでしょ」でした。正論。
もっと器用にできないのも、へんに焦ってしまうのも、やけに気負ってしまうのも、妙なこだわりを捨てられないのも、優先順位をつけているのも、娘のせいではなく私の問題。
「ホントやね。●●の言うとおりやね。ごめんごめん」
とあやまりながら、ちょっと冷静になった日曜日の夕飯前でした。
朝のおむすび(5歳の娘の分。味噌汁と食べます。さらに、食後にきな粉入り牛乳を。朝から食欲旺盛)
睡眠記録
昨夜22:00前ベッドへ、絵本を読んでから消灯、娘が眠りについたあと何度も寝返りをうちながらいつのまにか眠りに…。2:00、3:00に目を覚ます。4:00アラームをとめ布団の中で丸まり、4:10起床
就寝時にすんなり眠りにつける日の方が、中途覚醒の率も少ないよう。