園庭で 友の声背に 紅い葉を 私のために 拾う愛娘 ふと思いたって、 一昨年の秋にかいてみた短歌です。 短歌を進んで読んだことも、嗜んだこともなくて、ただ5.7.5.7.7にあてはめてみただけ。 むいていないようです。もうなにひとつ、うかんできません。 娘…
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