asaの足あと

何気ない暮らしと、その中で、日々こぼれ落ちるささやかな幸せと小さな痛みをそっと静かに残すように、このブログをしたためています。

日常はまいもどる

なんてことなく

日常はまいもどる。

 

連休後半のあの睡魔はなんだったのか。

 

昨夜、娘は久々の学童を終え、

やけにテンションが高かった。

よっぽど楽しかったんだろうなと思いきや、

「あー、学童やめたいわ」

と満面の笑みで言う。

 

寝る前、ベッドではしゃいでいたら

ぐらぐらしていた乳歯がぬける。

1本目は歯医者さんでぬいてもらったから、

自然にぬけるのははじめて。

なぜかきょとんとする娘。

 

今朝の娘の朝ごはんは

ひと口おにぎりとひと口オムライス。

ほんの少しの味噌汁と

食後にバナナアイスも。


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お弁当もオムライス。

 

 

 

 

デトックスに失敗する

胃袋が疲れきっていたので

デトックスデトックス……と

夏季休暇最終日は

緑だらけの夕飯に。


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夫と娘の箸がすすまず、

もったいないからひとりで食べ干し、

私の胃だけますます重くなる(ーー;)

 

 

もう日常にもどるなんてできやしないわ!

連休が終わっていくたびに思うけど、

なんだかんだで

いつもちゃんともどれてる。

 

昨夜も早めにベッドにはいり、ぐっすり。

4時のアラームがなる前にパッと目が覚め、

しばし休暇の余韻にひたる。

 

デトックスはできなかったけど、

リフレッシュはできたなぁ^^

 

 

娘の学童弁当と私の会社弁当をつめこむ。

 

すっかりジャンキーになった娘に

スーパーで懇願されたチキンナゲットを

娘のお弁当箱にひとつだけ……。


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他は、やっぱりいつもと同じ。

 

 

作りおきでたてなおす

年末年始もGWもそうだった。

ちょっとながい休みの後半には、

眠るのが上手になってる。

 

日中も寝そべって、うとうとして、

なのに夜にはまた眠くなって、

朝までぐっすり眠りつづける。

 

眠れるって幸せ(*^^*)

 

寝そべってばかりいるもんだから、

体も心もなまりきっている。

 

たてなおさなきゃ。

 

圧力鍋でチキンライスを炊いて、

ル・クルーゼでかぼちゃを煮て、

蓮根をカットして酢水につけて、

どっさりプチトマトのへたをとる。


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またちょこちょこと作りおき。

 

今日までで

我が家の夏休みはおわりです。

トルティーヤでさびしんぼをふきとばす

娘とともに、

こねて、

のばして、

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フライパンで焼く。

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はな (id:hana8hana)さんのブログで見た日、

これならできる!とピキンッときて、

いつかつくろうと思っていた

トルティーヤ。

 

台風の動きにそわそわしていた昨日のお昼に。

「いつか」がちゃんとやってきた^^

 

具は…

面倒くさいし、

胃も疲れてるし、

ざく切りキャベツとウィンナーをはさむだけに♪


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従姉妹とはなれてしょぼんとしていた

娘のさびしんぼは

すっかりふきとんだよう^^

 

さびしいときにはこねこねしよう♪

 

はなさんレシピ⇩



もったいない一日を終える

義実家でべったりだった従姉妹とはなれ、

自宅にもどり、

娘は

「またこどもひとりだけやわ」

と、ぽつぽつ言っては、

ぐすぐずしていた。

すっかりジャンキーになった胃袋を

リセットするどころか

まだまだ詰め込みたいと

要求する。

 

いただきもののお菓子セットにはいっていた

ポテトチップス、うまい棒、ポッキーの小袋を

ここぞとばかりにあけてはたいらげ、

ようやく機嫌をなおしても、

また数分後には

ぐずぐずぐずぐず文句をいう。

 

イライライライライライラ。。。

 

ぐずぐずぐずぐず。。。

 

私のイライラと

娘のぐすぐずで

家じゅうが充満する。

 

夫はひたすら、素知らぬ顔で

ひとり、本とスマホに向かっている。

 

よくまあ、こんなとこで集中できるもんだ。

敬意と苛立ちを同時におぼえる。

 

もはや

娘のぐずぐずぐずが先なのか

私のイライラが先なのかは

分からないけど、

私のイライラが

娘のぐすぐずを

増幅させていたことに違いはなく、

「いい加減にしてよ」

と、娘にというよりも、

自分自身(と素知らぬ顔の夫)に

怒声をあげた。

娘は泣き叫び、姿をかくした。

 

夜、機嫌のなおった娘の横で、

私はまだもやもやしつづける。

こりゃいかん、と

ひとり先に寝室に退散。

娘が氷の入ったコップをもってきて、

寝転んでいる私の横で

ぼりぼりかじりはじめる。

「おいしい?」

ときくと、

「おいしいにきまってるやん」

と。

「まだむこうで遊んでたら?」

と言うと、

「ママの横がいいねん」

と。

 

やがて、すやすや眠りはじめる。

 

昨日はひどくもったいない一日だったけど、

終わりよければすべてよし。。。

 

 

義母に惨敗する

トイレの窓際には、

年末年始もお盆もずっと飾られつづけている

クリスマスの置き物。

ふりつもった埃は、雪化粧のように

みえなくもない。

 

キッチンの洗いかごには、

たいてい生ゴミのあふれた

スーパーのゴミ袋がドカンとおかれ、

そこに密接して洗ったばかりのコップが

躊躇なくふせられる。

 

炊飯器の蓋側の部分は、

たぶん年2回の帰省時に

私がこっそり洗うとき以外

取り外されたことはないだろう。

 

からしをとってくれ、

と夫に言われ、

パンパンの冷蔵庫から探り当てると、

賞味期限は2年前。

「おかあさん、さすがにこれは捨ててもいいですかー」

ってきくと、

「あら、一昨日たべたけどなんともなかったわよ」

と、ケロッとこたえる義母。

 

「2日もだすのわすれてつかりすぎたわー」

と、義母が庭の物置きのぬか床から

きゅうりのぬか漬けをだしてくる。

一本ぼとっと地面に落ち、

すぐに拾って、庭の水道でかるくぬらし、

「はい、これもう洗ったからそのまま切って」

と勝手口からさしだしてくる。

私は、はーい、と受けとって

ささっと洗いなおしてから切る。

 

ゴミ置きと併用化されている洗いかごを洗ったり、

しれっとシンクをみがいてみたりしていると、

勝手口から入ってきた義母が、

これも切って、これもあけて、

と次から次に

いろんな食べ物を放り投げてくる。

「まだ前のが残ってますよ」

とあけるのをためらうと、

「あら、そう?」

と、義母はちゃっちゃかやってきて、

自分で新しい封をあける。

 

翌朝には、冷蔵庫の中で、

古い漬物と新しい漬物が、

切ってまもない蒲鉾と

いつ切ったのか分からない蒲鉾が、

作りたてだった揚げ物のあまりと

干からびすぎた揚げ物のあまりが、

同じ器の中で同居している。

 

私は潔癖症でないし、

テキトウっぷりは

なかなかのレベルだと思っている。

とはいえ、ここにくると惨敗する。

義母の豪快さにはかなわない^^;

 

義母がつかりすぎたというぬか漬けを

私は気に入ってぼりぼり食べる。

たくさんあるので夜に食べようと

ラップをして置いていたのに、

「ぬか漬け新しいの漬かってるから切って。

 朝の捨てたから」

と、義母がまた新たな胡瓜を運んでくる。

みると、確かに、朝のぬか漬けが

ドバっとゴミ袋の中に。

「もう、どうして捨てたんですかー。

 私、好きだったのに」

ぷりぷり怒りながら、

私は新しいぬか漬けを受け取る。

 

賞味期限2年前のからしは、

けっきょく義母の許可はないまま

捨ててしまったけど、

きっと気がつかないだろう。

在庫はあっちゃこっちゃにころがっているから。

 

バーベキューの終盤に、

プレゼントと色紙と一緒に

孫たちが抱えて渡した大きな花束に、

義母はぼろぼろ涙をながして

喜んでくれた。

 

翌朝、バケツに豪快につきささった花束を

嬉しそうに写真にとっていた義母。

「おかあさん、大きな花瓶ありますか?」

ときくと、

「確かあったのよー」

と、どこかに行き、

埃まみれの重い花瓶を抱えてもどってくる。

 

花瓶にさした花束を

「あら、いいじゃない。

 これ高級だからこのままでも長持ちするわよね」

と義母。

「どうでしょうね」

と私。

水をかえるのは大変そうだけど、

どうなんだろうか。。。

 

花瓶にささった花束には

カメラをむけない義母。私も。

花束をかくす

夏休み初日、

新幹線で爆睡しながら、夫の実家へ。

 

娘は、いとこたちとはしゃぎっぱなし。

 

広くて古い家。

ここでの時間は、のどかでさわがしく、

豪快で気だるい。

 

庭でカエルやバッタをつかまえたり、

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床をみしみしいわせながら

縁側を走り回ったり、

子どもたちが夢中で遊んでいるすきに、

夫とふたり車で買い出しに。

 

バーベキュー用の炭やらお酒を買って、

事前にこっそり予約していた

花束とケーキを受け取りに。

 

車の中で、

夫との会話はぽつりぽつりと必要最小限。

ふだん夫とふたりだけで過ごすことは

ほとんどない。

 

ラジオから

SMAP夜空ノムコウと、

嵐の…花より男子の主題歌だった曲が

ながれてきて、

ジャニーズファンってわけではないけれど、

どちらの曲も好きだったなと

嵐の方にいたっては曲名も忘れたくせして、

なつかしさに

胸がきゅんっとする。

 

まだ10代だったあの頃、

私は元気だったのだろうか。

今よりずっと生きにくかったけど、

今よりときめくことができて、

今より少し体力もあった気がする。

なつかしいなぁ。

 

ずっと疲れがぬけなくて、

義実家にきてしまえば、

気分も入れかわり

ちょっとは体も元気になるだろう。

そう思っていたのに、

やっぱりどうにも

いつまでたっても体はぐったり。

 

SMAP

かなしみっていつかは

消えてしまうものなのかな〜♪

という唄声に、

悲しくもないのに泣けてくる。

へんなの。

ホントにちっとも悲しくないのに。

いつだって真剣に悲しかったあの頃とちがって、

心はこんなにも平和なのに。

 

家について、

どうにか空間をつくった庭の冷蔵庫に

ケーキを入れて、

大きな花束をこっそり2階の部屋に運ぶ。

とびだしてきた娘が

「きれいー」

と歓声をあげ、

私はしーっと人差し指をたてる。

「ばあばに内緒ね」

と言うと、

娘はだだだだだーっと

ひとつ年下のいとこの元に走っていき、

「むっちゃすごいお花、ばあばに内緒やって」

と、大声で伝える(ーー;) わざとだな。

 

BBQにあわせてのお祝いじゃあんまりかな。

ずいぶん悩んで、

何ヶ月も前から何度も夫と

その弟さんに投げかけてきたけど、

結局ささやかに。

 

今夜は、義母のサプライズ古希パーティー


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夕方には、夫が楽天で注文したプレゼントが

届くはずなのだけど、

宅配便やさんだいじょうぶかなぁ……

と、すっかり僻地にいる気分の私は

ひそかにひとり、そわそわしている。