幸せ朝じかん〜暮らしと心、眠りと体をととのえる〜

昨年の春から秋にかけて、半年ほど続いた原因不明の体調不良から抜け出し、何気ない暮らしに幸せを感じる毎日。せっかくだから、そんなささやかな日々をつづります。そして、まだまだぐっすり眠れるようになりたいし、もっともっと元気になりたい!このブログとともに、眠りと体と心を整えていきます。

保育園児の娘の習い事…仕向けたのかな、と考える

娘は、月に2回、日曜日の朝に、
バレエ教室に通っています。

家から徒歩3分の場所にある
文化センターの教室で、
生徒は3人だけ。

私の母くらいの年齢の先生が、
娘からみるとちょっとこわい口ぶりで、
私からみるとなんとなく(時間とかが)ルーズな感じで、
カーテンを閉め切って、
こちらからみえないようにして
指導をしてくれています。

はて、中では、どんなレッスンが
繰り広げられているのやら。
カーテン越しではちっともみえません。。。

「バレエ教室はたのしい?」
ときいてみると、
娘はふにゃふにゃふにゃっとなり、
小さな声で「たのしいよ」とこたえていました。

なのに、レッスンの日は、
朝食の時間はご機嫌なのに、
家をでるちょっと前あたりくらいから
急に機嫌がわるくなり、
へんな理由をつけて泣き始めます。
「バレエに行きたくないの?」
ときいても、
「ちがう。パパが遊んでくれないから」
とか、へんちくりんな理由をつけて。

1年ほど前に、
そろそろ何かをさせた方が・・・と、
なんとなく検索して、
なんとなくスタートした習い事。
ポイントは

・家から近くて通いやすいこと
・土曜日は外出の予定も入れたいから、できれば日曜日の午前中
・負担にならない予算内で
・体を動かしてほしいし、音楽にもふれてほしい
・体験レッスンに参加し、娘が習いたいということ

このすべてにおいて、ぴったりの条件でした。
夫に送り迎えをお願いし、
その間に、私は買出しや作り置きに専念できます。
(今ではこっそり、ブログをのぞいてますが・・・)


年に1回の発表会には出席せずに、
ゆるく、かるく、月2回通っていました。


でも・・・

先日、「バレエやめたいの?」
ときいてみたら、
ちょっと間をおいて、
私の様子をうかがってから、
「うん、やめたい」
と言われました。

せっかくやり始めたことなのに、
できれば続けてほしいのが本音。

とはいえ・・・

バレエ教室に通うことは
表面的には一緒に決めたけど、

ふりふりのピンクの衣装をちらつかせり、バレリーナの絵本を読んでみたり…

本当のところ、私が仕向けたんだろうなと思っています。

 

まわりは当たり前のように習い事をしていて、
娘にも何かをさせないと、なんて、
おかしな焦りを感じていたのかもしれません。

恥ずかしがりやで、
保育園での発表会や誕生会では
友達のうしろに隠れてしまったり、
たぶん苦手なことが多めの娘に、
自信をもってほしいとか・・・

体力がないまま大人になった
私みたいにはなってほしくない、とか・・・

娘のためをよそおいながら、
本当は、私自信の不安をもみ消すため?
なんて思ったり、
ちょっとモヤモヤしていました。

もはや、習い事にとどまらず、日々のあれやこれや、なんやかんやも、
本当に娘のためなのか、
私の安心材料のためなのか、
その境界線がわかりません。

私の顔色をうかがうように
ふいに口をつぐむ娘をみるたびに、
胸がちくりと痛みます。

 

そんななか、
文化センターから手紙が届きました。
「運営がきびしくなったため、
今年の9月まででレッスンを終了いたします」
とのこと。

あらら。

「せっかくだから9月までつづけよっか?」
と娘にきくと、
「うん、つづけるで」
と、あっけらかんとこたえる娘。

とりあえず9月まで、、
ゆるく、かるく、つづけることになりました。


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